1月5日の満天☆青空レストランでは
宮川大輔さんとFUJIWARAの原西さんとふじもんさんが
兵庫県南あわじ市を訪れて
淡路島3年とらふぐを
教えてくれましたので紹介します。
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淡路島3年とらふぐ
淡路島3年とらふぐは兵庫県淡路島で、通常2年で出荷されるところを、3年じっくりと育てた格別のとらふぐです。
2年で出荷できるとらふぐをさらに1年育てることは、餌代がかさみ、さらには病気などで死んでしまうリスクもありますが、この1年でさらに美味しくなり、身は程よく引き締まり、白子は大きくなって食べごたえ抜群になります。
3年とらふぐの餌は質の高い魚粉を使用し、ビタミンCやEを配合しています。
さらには夏場はふぐの様子を見て、滋養強壮のためににんにくやタウリンも与えることで、死亡リスクを押さえてよりおいしいとらふぐへと育っています。
また、出荷前には人間が食べてもおいしい、淡路島周辺のいかなごやオキアミなどを与えることで、甘味のある美味しいとらふぐになっています。
3年とらふぐのお取り寄せ
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淡路島3年とらふぐは楽天でお取り寄せできます。
てっさ、白子、てっちりでこのお値段はかなり安いと思います。
淡路島3年とらふぐのレシピ
淡路島3年とらふぐを使って、今回の青空レストランでは
- てっさ
- 巨大白子の天ぷら
- 白子のバター醤油炒め
- とらふぐのたたき
などを作ってくれます。
3年とらふぐの4年ものの極みもあるので、そちらもおいしそうですよ。
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