6月9日の満天☆青空レストランでは
宮川大輔さんとチャンカワイさんが
岩手県洋野町のウニ牧場を訪れて
しお北紫うにを教えてくれましたので紹介します。
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ウニ牧場とは?
ウニ牧場とは洋野町の豊かな昆布やわかめが育つ海域を利用した、ウニを育てるための牧場です。
うに栽培漁業センターでウニの稚魚を1年間育てたのち、ウニ牧場に放って2年間育てて、北紫雲丹が収穫されます。
中には4年間育てる4年ウニも存在します。
北紫雲丹とは?
北紫雲丹はムサラキウニやバフンウニよりも大きい、殻の直径が10cmほどにもなるウニです。
バフンウニは食用の身の部分は赤っぽいオレンジなのに対して、白っぽい黄色なのが特徴です。
洋野ウニ牧場の塩ウニのお取り寄せ
北紫雲丹の塩ウニの「しお北紫うに」は楽天でお取り寄せ可能です。
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北紫うにのレシピ
北紫雲丹を使って、今回の青空レストランでは
- ウニ軍艦
- 焼きウニ
- ウニのペペロンチーノ
などを作ってくれます。
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