
3月6日のかりそめ天国では、本当にうまいオムライス名店ベスト10を教えてくれましたので紹介します。
スポンサーリンク
本当にうまいオムライス名店ベスト10
かりそめ天国のガチガチランキングです。
第10位:取材NG
取材NGのお店でした。
第9位:メルシー(早稲田)
昭和33年創業の早稲田大学すぐにある町中華のお店です。
中華鍋で炒めるポークライスなので、ご飯がパラっとしているのが特徴です。
昔ながらの薄焼き卵で包み、ケチャップと千切りキャベツを添えた一品です。
チャーハンの様なオムライスです。
第8位:Delizioso0141「白いオムライス」(御徒町)
白いオムライスに濃厚チーズソースをかけたオムライスが紹介されました。
お米を食べた白い卵を使用しているので白いオムライスになっています。
半熟卵でとろりとして美味しそうです。
第7位:キッチンたか(四谷三丁目)
6席のみのカウンターでフライパンのみの洋食を提供するお店です。
揚げ物は一切ないそうです。
スーパーで売っている材料を店主の腕だけで美味しく仕上げてくれます。
ケチャップライスもお米を飛ばすことで、余計な水分を飛ばして美味しくなっています。
第6位:めぐろ三ツ星食堂「お正油オムライス」(目黒)
ナンプラーを隠し味にした和風ピラフに半熟卵をのせ、ケチャップではなく、七味唐辛子とマヨネーズをかけた一品です。
冷たいビールとの相性も抜群です。
第5位:ア・ヴォートル・サンテ・エンドー「こだわりのオムライス」(中央区銀座)
日本一美人なオムライスのお店です。
ベテランシェフの技が詰まったオムライスです。
卵4つ分の卵で、トロトロに仕上げたのち、リゾットタイプのチキンライスを綺麗に包んだ一品です。
第4位:港区の取材NGの洋食店(麻布食堂?)
本当は取材NGのお店が紹介されました。
画像検索してみてくださいとのことで、多分麻布食堂さんではないかと思います。
違うかもしれないので悪しからず。
第3位:練馬区の取材NGのお店
完全に取材NGでした。
第2位:グリルグランド「特製オムライス」(台東区浅草)
昭和16年創業の3代続く行列のできる洋食店です。
昔ながらのケチャップライスのオムライスもありますが、今回紹介されたのはデミグラスの特製オムライスです。
味の決め手となるデミグラスソースは牛骨、牛すじ、野菜を2週間煮込んで作られています。
ブランド鶏の鶏肉のチキンライスと合わさって別格です。
第1位:レストラン吾妻「ふわとろオムライス」(本所吾妻橋)
洋食界の人間国宝が作るオムライスが紹介されました。
大正2年創業したレストランで、オムレツを上にのせて開くオムライスを開発した洋食屋さんのお店です。
レシピだけでなくシェフのパフォーマンスも引き継がれており、目の前でチキンライスの上の卵を開いてくれます。
特製のデミグラスソースをかけた一品です。
生ハムのオードブルを合わせて3500円と少々高価ですが、その価値はあるとのことです。
まとめ
ぜひ試してみたいと思います。
コメント